MENU

いくつになっても恥をかける人になる 中川諒

目次

心に残ったところ

コンプレックスにこそ個性が隠れている

クリエイティブは、今までにないものを作ること

クリエイティブは、恥をかくこと

恥をかくことは、チャレンジしている証拠

自分に生かせること

私は今あることに挑戦しようと思っている。

でも全く踏み出せない。勇気がない。恥ずかしい。

面白くないと思われないだろうか。滑らないだろうか。

いい歳して何していると言われないか。

ブスだと言われないか。

ネガティブなことを言われると速攻で心が折れる。

子どもに迷惑かけないだろうか。「お前のお母さんへんなひと」とか。

全然前に進めない。

これはつまりどういうことか。

この本によると、「理想の自分」があるとのこと。

面白いと思われたい。やりたいことをしてかっこいい。

はいはい。その通り。カッコつけている自分がいるわ。

笑ってくる人もいると思う。馬鹿にされることもあるかもしれない。

何もしなければ笑われない。

けど。何もしなければその人たちにとっての私は一生「無」の存在。

笑われてもいいから、0から1にはしてみたい。存在する人になりたい。

私は共感性が高い(ストレングスファインダーより)人間。

人や自分のコンプレックスを、敏感に感じ取ることができる。

それをさらけ出すことで共感してくれる、笑ってくれる人がいるかもしれない。

少し前進してみようと思った。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次